トップページニュース > 越前がに漁獲額20億円 18年度まとめ、2年ぶり大台

越前がに漁獲額20億円 18年度まとめ、2年ぶり大台

2019年04月09日

 3月20日で2018年度の漁期が終わっ越前がにについて、福井県は漁獲実績をまとめた。漁獲金額は過去2番目の20億2900万円(前年度比3%増)。漁獲量は404トン(同3%増)で、国から割り当てられた漁獲可能量の消化率は84・2%だった。

 20億円を超えるのは2年ぶり3回目。県水産課は、18年9月に国の「地理的表示(GI)保護制度」の対象に登録されたことや、15年度に登場した雄のズワイガニの最高級ランク「極(きわみ)」により、ブランド力が高まった効果とみている。1キロ当たりの単価は前年度とほぼ同じ。

 極の漁獲数は87匹と、191匹だった前年度の半数以下になった。GI登録もあり、品質やブランド力を守ろうと市場関係者の目利きが一段と厳しくなった。ズワイ全体に占める割合は0・03%だった。

 操業延べ日数は、しけの日が少なかったことから前年度より10%増えた。山陰地方でも操業日数の増加で豊漁となり、鳥取県は18年12月末までに、漁獲可能量の9割以上を消化。各漁船の漁獲量を規制しての操業が続いた。福井県では、可能量を超えるほどの漁獲ペースにはならなかったが、消化率は例年よりやや高かった。

 ズワイの漁獲量は前年度比7%増の215トン、金額は5%増の15億7100万円。ミズガニの漁獲量は21%減の54トン、金額は2%減の9400万円だった。雌のセイコガニの漁獲量は11%増の134トン、金額は2%減の3億6300万円。


関連するニュース

全て見る

おすすめの宿

おすすめの宿一覧

みくに隠居処

みくに隠居処

越前ガニの宝楽蒸し、塩釜焼き等、他店では食べることの出来ない名物カニ料理を提供する名店。全国からお客様が訪れるイチオシの宿。

ホテル割烹 石丸

ホテル割烹 石丸

目の前でさばかれる極上の越前がにに舌鼓。日本海を望む絶景と四季折々の海の幸、心くつろぐ安らぎの時間を味わえます。

割烹旅館 越前満月

割烹旅館 越前満月

広大な敷地にわずか9室をしつらえた木造平屋造りの宿。広々とした部屋、和の庭園、贅を尽くした露天風呂付客室がお迎えします。

おすすめの料理店

おすすめの料理店一覧

長者町 いわし屋

長者町 いわし屋

心づくしの越前がに料理を味わえる福井駅近くの老舗。夜のコースから昼食まで伝統と格式あふれる落ち着いた雰囲気とおもてなしでお迎えします。

らでん

らでん

越前がにを極めて30年以上。県内一のかに問屋が営む日本食レストランで、越前海岸と同じ最高の鮮度と味のカニを楽しめる。

旬味 泰平

旬味 泰平

四季折々の旬の味覚を楽しめる店。越前がにを引き立て、より美味しく味わうための“合間の一品料理”にもこだわるおもてなし。

越前がに職人

一覧

至高のカニを確実に提供

刀根瑛昌

詳しくはこちら

越前ガニのおすすめ料理

おすすめ料理一覧

越前ブイヤベース

越前ブイヤベース

4人分

越前がにの甲羅のうまみが絶品

越前かにニュース (月別アーカイブ)