トップページニュース > 【写真特集】越前がに漁の初日

【写真特集】越前がに漁の初日

2019年11月08日

解禁

 福井の冬の味覚「越前がに」の漁が11月6日、解禁された。福井県越前町の越前漁港や同県坂井市の三国港には、未明からの漁を終えた漁船が朝以降に帰港し、生きのいい雄のズワイガニや雌のセイコガニを続々と水揚げした。夕方には初競りが行われ、競り人の威勢のいい声が飛び交い、漁師町は熱気に包まれた。
 
 重さや大きさなど厳しい基準をクリアしたズワイの最上級ブランド「極(きわみ)」は、初日は1匹も認定されなかった。ブランドが設定された2015年以来、初競りで極が出なかったのは初めて。
 
 越前町漁協は底引き網漁船49隻が5日夕から夜にかけ、次々と出港した。三国港機船底曳網漁協は10隻が出漁。沖で解禁を待ち、6日午前0時、一斉に網を入れた。
 
 越前がには昨年、地域の農林水産物のブランドを守る国の「地理的表示(GI)保護制度」に、カニとしては全国で初めて登録され
た。船上で漁師たちは、水揚げしたカニを手早く仕分けし、GIマークの入った黄色いタグを付けていった。
 
 県水産課によると、越前漁港の水揚げ量はズワイが5282匹で昨年比25%増、セイコが8万7928匹で約2割減。競り値はズワイが3千円~3万8500円、セイコが450円~2500円だった。三国港の水揚げ量はズワイが1844匹で昨年比47%増、セイコが9160匹で18%増。競り値はズワイが5千円~5万円、セイコが325円~4900円だった。
 
 漁期はセイコが12月31日まで、ズワイが来年3月20日まで。

関連するニュース

全て見る

おすすめの宿

おすすめの宿一覧

ホテル割烹 石丸

ホテル割烹 石丸

目の前でさばかれる極上の越前がにに舌鼓。日本海を望む絶景と四季折々の海の幸、心くつろぐ安らぎの時間を味わえます。

越前の宿 うおたけ

越前の宿 うおたけ

熟練の仲買人が営む宿で、越前がにの新鮮さは折り紙つき。自慢の展望温泉にゆったりとつかり、ご褒美のひとときをあじわえます。

みくに隠居処

みくに隠居処

越前ガニの宝楽蒸し、塩釜焼き等、他店では食べることの出来ない名物カニ料理を提供する名店。全国からお客様が訪れるイチオシの宿。

おすすめの料理店

おすすめの料理店一覧

日本料理越前がに専門店 やなぎ町

日本料理越前がに専門店 やなぎ町

越前がにを知り尽くした料理長がきめ細やかなカニ料理をご提供します。スタッフとの“カニ談義”も魅力。心を込めたおもてなしで極上のひとときを。

長者町 いわし屋

長者町 いわし屋

心づくしの越前がに料理を味わえる福井駅近くの老舗。夜のコースから昼食まで伝統と格式あふれる落ち着いた雰囲気とおもてなしでお迎えします。

越前 蟹の坊

越前 蟹の坊

三国の“おいしい”を詰め込んだ土産物とお食事の店。望洋楼のオリジナル商品や、新鮮な地元の海の幸を使った丼メニューはバラエティー豊か。

越前がに職人

一覧

「越前がには日本で一番おいしいカニ」

田村幸一郎

詳しくはこちら

越前ガニのおすすめ料理

おすすめ料理一覧

越前かに玉

越前かに玉

4人分

カニのうま味が凝縮

越前かにニュース (月別アーカイブ)