トップページニュース > 茶色いブツブツとミミズ?は何? 越前がに解禁日回顧(2)

茶色いブツブツとミミズ?は何? 越前がに解禁日回顧(2)

2014年11月11日

解禁

ズワイガニの甲羅にビッシリとついたカニビルの卵=6日、福井県越前町の越前漁港 越前がに漁が解禁した6日、福井県越前町の越前漁港で、初競りを控えたオスの大きなズワイガニが水槽でじっと「その時」を待っていた。気になるのは、甲羅にビッシリとついている茶色いブツブツと、ミミズのようなちょっと不気味な生きもの。これは一体何?

 これは、カニビルとその卵。親は9~10センチメートルで、体の先端と後端を交互に吸い付けながら、甲羅の上を動き回るという。

 4、5ミリほどの茶色のブツブツが卵。カニのヒル、というとカニから栄養を吸い取って害がありそうだが、カニビルは魚をエサとしていて、卵を産み付ける場所として甲羅を利用しているだけで、まったく害はないという。

 むしろ、脱皮間もないカニには卵はなく、脱皮後の期間が長いほど卵がビッシリとつくことから、肉の実入りが良いことを示しており、おいしいカニの目安になる。  なお、親は水洗いしたり、ゆでると落ちるため、一般の人の目に触れることは少ない。一方で、卵の殻はカニビルの幼生がふ化した後の「殻」がゆでた後でも残るため、家庭などでも見かけることがある。

 ※越前かに、越前ガニ、越前カニなどの呼称もありますが、福井県は統一ブランド名として「越前がに」としています。


関連するニュース

全て見る

おすすめの宿

おすすめの宿一覧

べにや

べにや

数寄屋造りの歴史が香る温泉宿。美しい庭を眺めながら「源泉掛け流し」の露天風呂と、贅沢な越前がにの懐石料理をご堪能ください。

越前の宿 うおたけ

越前の宿 うおたけ

熟練の仲買人が営む宿で、越前がにの新鮮さは折り紙つき。自慢の展望温泉にゆったりとつかり、ご褒美のひとときをあじわえます。

荒磯亭

荒磯亭

日本海の絶景を独り占めする露天風呂。越前がにのうま味を最大限に引き出したオリジナル料理の数々を楽しめます。

おすすめの料理店

おすすめの料理店一覧

らでん

らでん

越前がにを極めて30年以上。県内一のかに問屋が営む日本食レストランで、越前海岸と同じ最高の鮮度と味のカニを楽しめる。

長者町 いわし屋

長者町 いわし屋

心づくしの越前がに料理を味わえる福井駅近くの老舗。夜のコースから昼食まで伝統と格式あふれる落ち着いた雰囲気とおもてなしでお迎えします。

越前 蟹の坊

越前 蟹の坊

三国の“おいしい”を詰め込んだ土産物とお食事の店。望洋楼のオリジナル商品や、新鮮な地元の海の幸を使った丼メニューはバラエティー豊か。

越前がに職人

一覧

競り落とすには度胸が必要

中橋睦男

詳しくはこちら

越前ガニのおすすめ料理

おすすめ料理一覧

セイコガニの甲羅盛り

セイコガニの甲羅盛り

1人分

カニみそも足の身もあますところなく盛りつけ【動画あり】

越前かにニュース (月別アーカイブ)