トップページ越前がに 職人紹介 > 田村幸一郎

「越前がには日本で一番おいしいカニ」

008

田村幸一郎

調理

 越前海岸を一望できるロケーションのドライブイン樽海。一年を通して日本海で捕れた新鮮な海の幸を堪能できる。越前がにのシーズン中はゆで、焼き、刺身、しゃぶしゃぶ、鍋を提供する。

 お客さんに喜んで越前がにを味わってもらうことがモットー。樽海では訪れたお客さんの好みや予算に合わせて調理している。「食べた後に雑炊ができる鍋は、お腹がいっぱいになれるから」と若い人にはかに鍋を勧める。女性には上品な味わいのかに刺し。かに本来の魅力を満喫したい方にはゆでがに・・・

 ゆでがにの場合はいけすに数日入れ泥を抜いたかにを塩ゆでする。取れたてのかにはえらなどに泥がたまっていることがあるためだ。しかし、野性味あふれるカニを堪能したい人には取れたてをゆでることもある。ゆで時間はカニの大きさにもよるが、18~28分ぐらい。ゆでてすぐに食べるときは短く、持ち帰りの場合は長くゆでる。

 焼きガニは、樽海では調理場で焼いてから提供する。お客さんの目の前で焼く店もあるが、「かにみそをおいしくいただいてもらうため」だ。およそ30分ぐらいで焼き上がる。

 刺身は、生のままだとアクが強すぎるので、水にさらす。カニ肉の花を咲かせた状態が好みのお客さんにはしっかりとさらす時間を長くとる。焼き刺しは一匹のかにを使う。甲羅と足半分を焼き、残りの足を刺身にする。

 鍋は昆布、かにみそ、醤油などで作った特製のだしを使って調理する。かにすきで食べる場合はだしにみりんを加え、濃いめの味付けで提供する。

 しゃぶしゃぶは、鍋と同じだしで食べてもらう。同店によれば、実は“かにしゃぶ”は、お客さんから「手軽にかにを食べられる方法はないか?」と尋ねられた現社長が独自に考案したのだそうだ。とすれば、樽海はかにしゃぶの発祥の地かもしれない。

 カニのおいしさをより深く味わってもらうため、常に客の目線でかに料理を追求し続けている。

おすすめの宿

おすすめの宿一覧

割烹旅館 越前満月

割烹旅館 越前満月

広大な敷地にわずか9室をしつらえた木造平屋造りの宿。広々とした部屋、和の庭園、贅を尽くした露天風呂付客室がお迎えします。

望洋楼

望洋楼

お客様の喜びを追求、進化する宿。ご主人自らが選び抜いた至高の越前がに料理は圧巻。眺望絶佳の露天風呂でごゆるりと。

べにや

べにや

数寄屋造りの歴史が香る温泉宿。美しい庭を眺めながら「源泉掛け流し」の露天風呂と、贅沢な越前がにの懐石料理をご堪能ください。

おすすめの料理店

おすすめの料理店一覧

紋や

紋や

旬の料理とうまい地酒を味わえる店。地の物、天然物にこだわり抜いた食材が自慢。定番だけでなく独自のカニ料理を堪能できます。

越前 蟹の坊

越前 蟹の坊

三国の“おいしい”を詰め込んだ土産物とお食事の店。望洋楼のオリジナル商品や、新鮮な地元の海の幸を使った丼メニューはバラエティー豊か。

らでん

らでん

越前がにを極めて30年以上。県内一のかに問屋が営む日本食レストランで、越前海岸と同じ最高の鮮度と味のカニを楽しめる。

越前がに職人

一覧

越前がにならおまかせ

納谷一也

詳しくはこちら

越前ガニのおすすめ料理

おすすめ料理一覧

越前かに玉

越前かに玉

4人分

カニのうま味が凝縮

越前かにニュース (月別アーカイブ)