トップページ > ニュース > 1998年3月 > 資源量は少なくなっているの?(越前がにQ&A)
2011年06月01日
越前がにQ&A
日本周辺で日本が漁獲した量は、1960年代に2万トン台でした。しかし、資源の回復力を上回る漁獲を続けたために、その後は急激に減少し、現在は5000トン前後です。特に、西部日本海での漁獲量の減少が目立ちますが、最近では資源の保護の効果が表れ、若干の回復傾向が認められます。 (情報提供:越前がにミュージアム)
ニュース一覧に戻る
「越前がにQ&A」に関するニュースを見る
シーズン終了目前、越前がにに舌鼓 敦賀、坂井でイベント
県と東大の「希望学」何を調査? 越前がにめぐる人々の挑戦など14テーマ
越前がに、コウノトリ研究させて 県立大予算、県民が審査
県版ノーベル賞に今氏(若狭湾エネ研研究員) 越前がに稚ガニ人工飼育成功
三国温泉カニ祭り始まる 越前ガニ、甘エビなど販売
カニ漁解禁合わせ中央卸売市場開場 日曜返上で初セリ
水仙と港の町・越前 梨子ケ平周辺
越前町漁協が神戸へ新たにカニ2百匹 阪神大震災の仮設住宅へ、重油事故きっかけ
ズワイガニの漁業管理研究で栄誉 東村・県立大准教授が学会賞
越前がになど古里の産業を英語で学習 県教委が教材配布
かにの百科事典を見る
「かにまつり」のPRに奔走
池野政義
詳しくはこちら
観光
[ 2025年10月08日 ]
ベニズワイ秋の主役に 越前町観光連盟 PRに注力 11月3日までフェア
[ 2025年09月03日 ]
シンガポールで福井PR 県「フェア」 知事視察、売り込みも
食
[ 2025年07月06日 ]
季節の魚介ずらり 毎日てんてこ舞い 宮本鮮魚店(梅浦)
漁、競り・市場
[ 2025年07月05日 ]
「ウニ採り続けたい」集落唯一の海女・林さん(左右)
漁師に愛される名物食堂 懐かしい味、夫婦の人柄魅力 いこい食堂(厨)
過去のニュース一覧
10人分