漁船と連携し品質を判断
田村幸次
トップページ > ニュース > 越前がにミュージアム > カニの赤ちゃんゆらゆら 越前がにミュージアム(福井県越前町)でふ化
赤ちゃんは「第1期ゾエア」と呼ばれる、ふ化してから約1時間後に脱皮した状態の幼生。半透明の白い体に4本の触角があるのが特徴で、プランクトンを食べて成長する。約3カ月かけて数回脱皮した後、稚ガニになるという。
同ミュージアムによると、今年は例年より1カ月遅い2月上旬からふ化が始まり、3月末まで続くとみている。大間憲之主任研究員は「越前がにも最初はこんなに小さい状態であることなど、新たな発見を見つけにきてほしい」と話している。