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望洋楼

お客様の喜びを追求、進化する宿。ご主人自らが選び抜いた至高の越前がに料理は圧巻。眺望絶佳の露天風呂でごゆるりと。

越前海岸の切り立った断崖の上に居を構える「望洋楼」。明治初期から料理旅館として創業を開始。かつては福井藩主松平春獄公も愛したとされる由緒ある宿だ。「お客様が何を求めて来られるか。それは料理と景観」と刀根瑛昌社長は言い切る。高級感漂う客室からは日本海の絶景を一望。冬は越前がにをメインに、一年を通して地元越前・三国産の海の幸をふんだんに使った“三国懐石”料理を楽しめる。

至高の越前がに料理でおもてなしします

 客室は全10室で、うち6部屋に露天風呂が付く。2人ほどが入れる陶製の浴槽は効能あふれる湯をなみなみとたたえ、旅の疲れを癒してくれる。「うちは女性のお客様が多い。装飾品の一つ一つに対するこだわりを感じてもらえたら楽しい」と、客室ごとに古布や骨董を使った小物でしつらえている。

 望洋楼といえば最上級の越前がにを提供することで有名。刀根社長自らが市場へ足を運び、色つや、重さなどを確かめる。「うちのカニは特別。カニのオタクだから」と笑うが、長年の経験に裏打ちされたその目利きの力は同業者からも一目置かれる。「料理は素材。良いカニを仕入れた時点で決まる。(不漁でも)良いカニを何が何でも手に入れる」と言ってはばからない。

 そんな至高のカニを使った料理は絶品。とれたての越前がには旅館専用のいけすに入れられ、お客様に最も新鮮な状態で味わってもらえるタイミングでさばく。ゆで、焼き、刺し身、釜飯などバリエーションは豊富。カニのうま味を最も引き立てるゆでガニは、5年ほど前から地元の「越前塩」を使ってゆでている。「越前のカニと越前の塩で最高の組み合わせになるのでは」という発想から始めたというが、ここにも“遊び心”が見え隠れする。

 「楽しみを与える商売。望洋楼は毎年少しずつ変化している。いつも一緒では面白くない」。望洋楼の次なる目論見は「離れ蔵座敷」。いろんな旅館に泊まりに行くという刀根社長は「離れ」へのあこがれを密かに温めてきた。本館から離れたところに立つ蔵を改築して客室にする構想だ。「自分が好きなこと、面白いと思ったことでお客様に喜んでいただきたい」。お客様の喜びを追求し、進化し続ける宿だ。


 





望洋楼 詳細情報

所在地 〒913-0057
福井県坂井市三国町米ケ脇
TEL 0776-82-0067
FAX 0776-82-0698
駐車場 有り
アクセス 北陸自動車道の金津ICから車で約25分
JR北陸本線の芦原温泉駅から車で約20分
施設案内
定休日

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