トップページニュース2008年11月 > 越前がに豊漁期待、あす解禁 エチゼンクラゲ影響なし

越前がに豊漁期待、あす解禁 エチゼンクラゲ影響なし

2008年11月05日

解禁

 日本海の冬の味覚を代表する越前がに漁が六日解禁される。福井県水産試験場の調査によると、本県沖の資源量は雄、雌とも平年並み。今年は大型クラゲ(エチゼンクラゲ)の影響がない見通しで、豊漁が期待される。

 県内の沖合底引き船と小型底引き船を合わせ七十八隻が出漁する見込み。五日夜に坂井市や越前町の港を出て六日午前零時から一斉に網入れ。同日夕方に初競りが行われる。

 雄のズワイの漁期は三月二十日まで、雌のセイコは一月十日までで例年と変わらないが、水ガニ(脱皮半年以内の雄)については資源保護のため今シーズンから短縮。従来は十二月二十一日から三月二十日までだったものを、一月十一日解禁とする。

 県水産試験場の調査によると、本県沖の資源量は、雄、雌とも昨シーズンより少ないものの過去十年の平均並み。一方、近年被害が出ていた大型クラゲについては、四日現在、本県沿岸での報告事例はなく、県水産課は「今後出てくる可能性もないことはないが、今年はほとんど心配ないのではないか」とみている。

 越前がに漁は一九七九年度に漁獲量が二百十トンにまで落ち込んだが、漁業者による資源保護策により徐々に回復。ここ三シーズンは六百トン近い漁獲高となっている。昨年度は水ガニを含めた雄ガニの漁獲金額が十三億七千六百万円となり、過去最高を記録した。

 都道府県別のズワイガニ(雄雌合計)の本県の漁獲量は兵庫、鳥取に次いで三位だが、一キロ当たりの単価(浜値)は全国一位となっている。


関連するニュース

全て見る

おすすめの宿

おすすめの宿一覧

ホテル割烹 石丸

ホテル割烹 石丸

目の前でさばかれる極上の越前がにに舌鼓。日本海を望む絶景と四季折々の海の幸、心くつろぐ安らぎの時間を味わえます。

望洋楼

望洋楼

お客様の喜びを追求、進化する宿。ご主人自らが選び抜いた至高の越前がに料理は圧巻。眺望絶佳の露天風呂でごゆるりと。

荒磯亭

荒磯亭

日本海の絶景を独り占めする露天風呂。越前がにのうま味を最大限に引き出したオリジナル料理の数々を楽しめます。

おすすめの料理店

おすすめの料理店一覧

やなぎ町

やなぎ町

越前がにを知り尽くした料理長がきめ細やかなカニ料理をご提供します。スタッフとの“カニ談義”も魅力。心を込めたおもてなしで極上のひとときを。

旬味 泰平

旬味 泰平

四季折々の旬の味覚を楽しめる店。越前がにを引き立て、より美味しく味わうための“合間の一品料理”にもこだわるおもてなし。

らでん

らでん

越前がにを極めて30年以上。県内一のかに問屋が営む日本食レストランで、越前海岸と同じ最高の鮮度と味のカニを楽しめる。

越前がに職人

一覧

越前がにならおまかせ

納谷一也

詳しくはこちら

越前ガニのおすすめ料理

おすすめ料理一覧

カニのあんかけチャーハン

カニのあんかけチャーハン

2人分

カニチャーハンにとろ~り、あんをかけてプロ風の仕上がりに。

越前かにニュース (月別アーカイブ)