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ホテル割烹 石丸

目の前でさばかれる極上の越前がにに舌鼓。日本海を望む絶景と四季折々の海の幸、心くつろぐ安らぎの時間を味わえます。

先々代の営んでいた民宿を移転し、1996年、越前海岸を一望できるロケーションに建てられた「ホテル割烹 石丸」。全部で11室という部屋数は、「お客様ひとりひとりを丁寧におもてなしするのにちょうど良い」と3代目の若大将・石丸隆夫さんは語る。冬には客の目の前で越前がにをさばき、夏には自ら海に潜り天然物のあわびを獲ってくるこだわりぶり。四季を通して味わえる新鮮な日本海の恵みと温かなもてなしに、お腹も心も満たされる至福の宿だ。

あつあつの越前がにをほおばる幸せ



玄関を抜けてすぐ、フロントの横手に見えるのは、併設するレストラン「波乃華」へとつづく橋。その下がいけすになっており、競りのあった日には300匹以上もの活きカニの姿を見ることができる。「お客様には、夕食時にお出しする越前がにをお見せしています。お食事の直前まで生きていた新鮮なカニであることを実感してもらい、より美味しく味わっていただきたいんです」と話す隆夫さん。料理学校に通ったのち、ドイツのホテルで3年間、和食板前の経験を積んだ。福井に戻り宿を継いでからは、新鮮で美味しい料理をどのように提供するか試行錯誤したという。
 



 越前漁港で行われる競りには、必ず自ら足を運び、カニの重さや堅さ、脚が折れていないかなどの見た目も厳しく見定める。競りのない時にも新鮮なカニを確実に提供できるよう、数日先の天候を見越して仕入れを行っている。

 

 石丸の「ブランド越前がにフルコース」は、2人で3杯分の越前がにを満喫できる。カニの刺身に始まり、茹で蟹、焼きガニ、カニしゃぶ、カニ釜飯と続く。釜飯は希望によりカニ雑炊に変更も可能だ。12月末まではセイコガニも1杯付く、大満足のカニ尽くしになっている。

 

 

 一番のこだわりは茹で蟹だ。各食事部屋をまわり、丸々1杯分のカニを目の前でさばくパフォーマンスは、茹でたてのカニを熱々のまま食べてほしいという思いから、10年ほど前に隆夫さんが考え出した。カニの脚を落とす包丁の音が小気味よく響き、食べやすいようにさばかれたカニが見る間に皿に並んでゆく。ぎゅっとつまった脚や胴の身は、殻から取り出しやすく食べやすい。「お出しする直前に自前の釜で茹で上げているので、食べきれなかった場合は翌朝持ち帰ることもできますよ」と話す若女将・寛子さんの言葉にも、温かな心配りがにじむ。茹で蟹の後、若女将が絶妙な加減で焼いてくれる焼きガニは香ばしく、カニの旨みが最大限に引き出されている。

 

 料理だけでなく、くつろぎの時間もごちそうだ。海側の客室の大きな窓からは、水平線に沈む夕日を独り占めできる。冬の雄々しい日本海に、花のように舞い飛ぶ波の泡を眺めるのも一興だ。同じく絶景を一望する大浴場では、美肌と健康のための「海藻風呂」をゆったりと堪能し、旅の疲れを癒やすことができる。

 日本海の恵み、風景、温もりに会いに、何度でも足を運びたくなる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテル割烹 石丸 詳細情報

所在地 〒〒910-3402
福井県福井市鮎川町94-8-1
TEL 0776-88-2225
FAX 0776-88-2648
駐車場 有り
アクセス ■電車をご利用の場合
・東京方面から
新幹線―米原(北陸本線に乗り換え)―北陸本線JR福井駅
・大阪方面から
湖西線―米原(北陸本線に乗り換え)―北陸本線JR福井駅
・名古屋方面から
東海道本線―米原(北陸本線に乗り換え)―北陸本線JR福井駅

※福井駅からは、鮎川線「小丹生行き」のバスに乗車し、国見郵便局にて下車してください。

■お車をご利用の場合
・東京方面から
東名高速道路―名神高速道路―北陸自動車―福井北IC
・大阪方面から
名神高速道路―北陸自動車道―福井北IC
・名古屋方面から
名神高速道路―北陸自動車道―福井北IC

※米原ジャンクションで北陸自動車道へお乗換え下さい。
北陸自動車道・福井北I.C下車―416号線―305号線―石丸
施設案内 ■宿泊人数
11室 80人

■その他施設
・レストラン「波乃華」
・広間、ラウンジ
定休日

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