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べにや

数寄屋造りの歴史が香る温泉宿。美しい庭を眺めながら「源泉掛け流し」の露天風呂と、贅沢な越前がにの懐石料理をご堪能ください。

 明治17年創業の老舗旅館「べにや」。俳優・故石原裕次郎さんも足繁く訪れたという有名な宿で、おおい町出身の作家・故水上勉さんの小説「越前竹人形」の舞台にもなった。数寄屋造りの落ち着いたたたずまいに、すべての部屋から眺めることができる情緒あふれる美しい庭園。あわら温泉の湯と最上級の「和の寛ぎ」が訪れた人の心を虜にする。

最良のもてなしで感動を

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 創業当時より、冬の味覚の王者・越前がにをウリにしてきた。信頼のある仲買人を通して仕入れた越前がには1キロ以上という「大きさと重さ」にこだわりがある。手を加えたカニ料理も魅力だが、「うちはシンプルにゆで、焼き、刺し身などをお薦めしています」と奥村隆司社長。越前がにを使った懐石料理コースは、生きたズワイガニの調理方法を客が選ぶことができ、身とみそを贅沢に使った「セイコガニごはん」で締めくくる。他にも鍋や雑炊などを出すコースもある。前菜で季節ごとの彩りを表現。お椀物、焼き物で旬をしっかりとらえたものを出していく。「一品ものなので、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに召し上がっていただく」と料理において最も基本的な考えを大切に守っている

 風呂もべにやの魅力の一つ。4つの自家源泉からわき出る豊富な湯は絶えることがなく、大浴場、露天風呂、貸し切り風呂、また露天風呂付客室のお風呂はすべて「源泉掛け流し」。良質の湯を求め「湯治目的」でやってくる客も多く、「今でも1人で来られて湯治で10日ほど連泊する方もいる」そうだ。

 多くのリピーターやお得意様らに愛される「べにや」。奥村社長は「うちはお客様の様々なご注文やご要望にきめ細かくお応えすることを目標にしています」と言うが、「同じサービスをしたから、全てのお客様に喜んでもらえることはない。常に頭を働かせて、その瞬間その瞬間で自分ができる最良のことを考えてみんなでやっていく」とサービスを追求する姿勢も忘れない。

 「お客様に感動してほしい」がモットー。春はツツジ、フジなど花を愛で、夏から秋は虫の声に耳を傾け、冬は「雪吊り」の景色を楽しめる-。そんな四季折々の表情で迎えてくれる庭と数寄屋造りの風情を味わいながら、心のこもった料理に舌鼓を打つ。「べにや」は日本人が忘れかけているわびさびの心を思い出させてくれる宿だ。


 

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べにや 詳細情報

所在地 〒910-4104
福井県あわら市温泉4-510
TEL 0776-77-2333
FAX 0776-78-7308
駐車場 有り
アクセス 北陸自動車道金津ICより車で約15分
施設案内 源泉掛け流しの大浴場、露天風呂、貸し切り風呂、露天風呂付客室
定休日 無休

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